「Storyteller」ツアー公演時における「声出し」について
いつも伊東歌詞太郎へのご声援を賜り、誠にありがとうございます。
この度、政府の基本的対処方針が変更され
音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインが改定されたことに伴い、
スタッフ及び関係各所と協議の結果、「Storyteller」「Storyteller ~Let there be light~」公演の
声出しに関しての緩和措置を実施いたします。
マスクをご着用いただくことが前提となりますが、普段会話をする程度の声量での声援や歌唱、
また演出効果等に反応しての一時的な大きな声を出すことは問題ございません。
※周囲のお客様のご迷惑となるような声量での継続的な歌唱や声援はご遠慮いただきますようお願いいたします。
※上記内容や係員の指示に従っていただけない場合は、主催者より個別に注意を行うとともに、
退場等の措置を講じる可能性がございますので予めご了承下さい。
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<ご来場されるお客様、公演関係者にて共有すべき「基本行動ルール」>
▼飛沫の抑制の徹底
感染リスクに応じた、適切なマスクを正しく着用します。
▼大声での会話や掛け声等は控え、咳エチケットを徹底します。
「大声」の定義は、政府方針によれば「観客等が、(ア)通常よりも大きな声量で、
(イ)反復・継続的に声を発すること」とされています。
【「大声」には当たらない発声の例】
○:隣の人と会話する程度の声量で歌う。
○:出演者の登場や呼びかけ、演出効果等に反応して、一時的に大きな声を出す。
但し、公演中の歌唱や歓声については、周囲の方が驚くような声量での発声は控え、
マスクを着用したうえで、周りのお客様の観賞を妨げない範囲でお楽しみください。
◆音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン
https://www.acpc.or.jp/pdf/COVID-19/20221104_01.pdf
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今後とも感染状況を慎重に見極めて公演実施に努めて参ります。
状況によりましては公演期間中であっても再び厳しいお願いをすることもあるかと存じますが、
何卒ご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。